パナソニックスチームオーブンレンジより、2024年6月発売予定の新型モデルNE-UBS10Cと、2022年8月下旬発売の型落ちモデルNE-UBS10Aの違いについて比較をご紹介いたします!
パナソニックの新型モデルNE-UBS10Cと型落ちモデルNE-UBS10Aの機能や価格も含めてお伝えします。
機能性や価格の差もどのくらいなのか気になりますよね!
そこで今回、新型モデルNE-UBS10Cと型落ちモデルNE-UBS10Aの違いを比較して、どちらがおすすめかをお伝えします。
この記事を読めば、あなたの生活スタイルにあう、オーブンレンジがどちらなのかわかります。早速みていきましょう!
- 新型モデルNE-UBS10Cと型落ちモデルNE-UBS10Aの違いを知りたい人
- 新型モデルNE-UBS10Cと型落ちモデルNE-UBS10Aの購入を考えている人
- 新型モデルNE-UBS10Cと型落ちモデルNE-UBS10Aの機能性を知りたい人
新型モデルNE-UBS10Cと型落ちモデルNE-UBS10Aの違いは6つ
- カラーの種類
- おまかせグリル機能の搭載
- お急ぎあたため機能の搭載
- 凍ったままワンボウルメニュー機能の搭載
- 取説掲載レシピ数(自動メニュー数)
- 価格は約18,000円の差
新型モデルNE-UBS10Cがおすすめな人
- 最新型のオーブンレンジを使いたい人
- 少しでも調理を楽にしたい人
- 忙しくて時間に追われている人
- 冷凍食品も混ぜてワンボウルレシピを使いたい人
- メニュー数にこだわらない人
型落ちモデルNE-UBS10Aがおすすめな人
- 型落ちモデルでも気にならない人
- あたため性能はそこそこでいい人
- メニュー数はできるだけ多いほうがいい人
- コスパ重視の人
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それでは詳しく解説していきますね!
NE-UBS10Cと型落ちモデルNE-UBS10Aの違いを比較
パナソニックの新型モデルNE-UBS10Cと型落ちモデルNE-UBS10Aの違いは6つです。
項目 | NE-UBS10C | NE-UBS10A |
---|---|---|
カラー | ブラック オフホワイト | ブラック ホワイト |
おまかせグリル | あり | なし |
お急ぎあたため | あり | なし |
凍ったままワンボウルメニュー | あり | なし |
取説掲載レシピ数 (自動メニュー数) | 267 (234) | 333 (287) |
価格 | 158,400円 | 約140,000円 |
【参考】 発売日 | 2024年6月上旬 | 2022年8月 |
6つの違いについて説明していきますね!
※各項⽬をクリックかタップするとくわしい内容に⾶べます。
カラーの種類
NE-UBS10Cと型落ちモデルNE-UBS10Aの違いは、カラーの種類です。
NE-UBS10Cはブラックとオフホワイトの色があり、NE-UBS10Aにはブラックとホワイトの2色展開になっています。
本体カラーのブラックは共通で、ホワイトがオフホワイトに変わって少しくすみがかった白に
おまかせグリル機能の搭載
NE-UBS10Cと型落ちモデルNE-UBS10Aの違いは、おまかせグリル機能の搭載です。
NE-UBS10Cにはおまかせグリル機能が搭載されていますが、NE-UBS10Aには搭載されていません。
好みの分量の食材をのせてスマホでスキャンすれば、一品完成します。
冷蔵の食材はもちろん、冷凍の食材もおいしく焼き上げてくれます。
とりあえず調理してほしい!おまかせ機能を使いたい場合は、NE-UBS10Cがおすすめです!
お急ぎあたため機能の搭載
NE-UBS10Cと型落ちモデルNE-UBS10Aの違いは、お急ぎあたため機能の搭載です。
新型モデルNE-UBS10Cには、お急ぎあたため機能が搭載されていますが、型落ちモデルNE-UBS10Aには搭載されていません。
新型モデルNE-UBS10Cはお弁当や総菜の加熱時間を、NE-UBS10A(型落ちモデル)より最大約38%短縮できます。
忙しい朝や時間に追われている人にはありがたい機能ですね!
凍ったままワンボウルメニューの機能搭載
NE-UBS10Cと型落ちモデルNE-UBS10Aの違いは、凍ったままワンボウルメニューの機能搭載です。
NE-UBS10Cには凍ったままワンボウルメニューの機能搭載していますが、NE-UBS10Aには搭載していません。
機能の内容としては、好みの分量の食材をのせてスマホでスキャンすれば、一品完成し、また冷蔵の食材はもちろん、冷凍の食材もおいしく焼き上げることができます。
スマホでスキャンしたら料理ができちゃうのは近未来的だね!
取説掲載レシピ数(自動メニュー数)
NE-UBS10Cと型落ちモデルNE-UBS10Aの違いは、取説掲載レシピ数(自動メニュー数)の機能の差です。
NE-UBS10Cは、 267種類のレシピに対して、NE-UBS10Aには333種類のレシピが掲載されています。
多くの取説掲載レシピの数を使用したい場合は、NE-UBS10Aをおすすめします。
メニュー数が多すぎて逆に使いにくい可能性があったため、あえてメニューの数を減らしたのかもしれないね!
価格は約18,000円の差
新型モデルNE-UBS10Cと型落ちモデルNE-UBS10Aの価格の差を比較しました。
項目 | NE-UBS10C | NE-UBS10A |
---|---|---|
価格 | 158,400円 | 約140,000円 |
【参考】 発売日 | 2024年6月上旬 | 2022年8月 |
新型モデルNE-UBS10Cには、「おまかせグリル」「お急ぎあたため」「凍ったままワンボウルメニュー」の3つの機能が搭載されており、料理の時間が短縮できます。
また、3つの機能の追加を考えれば、価格差18,000円以上の価値はあると思います。
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型落ちモデルNE-UBS10Aには機能が搭載されていませんが、「おまかせグリル」「お急ぎあたため」「凍ったままワンボウルメニュー」の3つの機能を利用しない人や少しでも価格を抑えて購入を考えている人はこちらがおすすめです。
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NE-UBS10Cと型落ちモデルNE-UBS10Aの共通の特長
新型モデルNE-UBS10Cと型落ちNE-UBS10Aの共通な特長は、以下のようになります。
- 両面グリルで裏返さずにすばやく焼き上げ
- 食材を解凍せずにそのままグリルへ
- 異なるメニューを同時に調理 できる「合わせ技セット」
- 低温70℃~高火力300℃オーブン機能の搭載
- 新型モデルNE-UBS10Cと型落ちモデルNE-UBS10Aの共通なスペック情報です。
※各項⽬をクリックかタップするとくわしい内容に⾶べます。
両面グリルで裏返さずにすばやく焼き上げ
NE-UBS10Cと型落ちモデルNE-UBS10Aの共通な特長は、両面グリルで裏返さずにすばやく焼き上げができることです。
予熱が必要なく「大火力極め焼きヒーター」と発熱する「ヒートグリル皿」で、食材を両面からすばやく焼き上げてくれます。
そのため、忙しい朝も平日の夜もかんたん便利に焼くことができます。
平日こそ忙しいけどこの機能使ったらあっという間に完成するね!
食材を解凍せずにそのままグリルへ
NE-UBS10Cと型落ちモデルNE-UBS10Aの共通な特長は、食材を解凍せずにそのままグリルへ入れることができることです。
解凍しながら一気に焼き上げてくれるため、忙しい平日でも食材をそのままグリルへ入れても美味しく焼き上げてくれます。
また、肉や魚と野菜が一緒にとれるメニューも搭載されているため、バランスの良い食事が取れます。
ビストロなら食品の温度が冷凍か常温かセンサーで判別し、冷凍の場合は高火力のヒーターで解凍しながら一気に焼き上げてくれるみたい!
異なるメニューを同時に調理 できる「合わせ技セット」
NE-UBS10Cと型落ちモデルNE-UBS10Aの共通な特長は、異なるメニューを同時に調理 できる「合わせ技セット」ができることです。
【上段グリル】焼き物・揚げ物 + 【下段レンジ】煮物・ゆで物・汁物・炒め物で調理することが可能になり、別々で調理するより調理時間を25%短縮できます。
上段で焼き物、下段で煮物や汁物などを同時調理ができる機能はすごいね!
低温70℃~高火力300℃オーブン機能の搭載
NE-UBS10Cと型落ちモデルNE-UBS10Aの共通な特長は、幅広い温度帯でこだわりに応える、低温70℃~高火力300℃オーブン機能の搭載です。
低温70℃~高火力300℃のオーブンでじっくり加熱する低温メニューから、高火力で一気に焼き上げるメニューまで幅広く料理を作ることができます。
低温から高火力まで1つで両方できるのは嬉しいね!
NE-UBS10Cと型落ちモデルNE-UBS10Aの共通のスペック
NE-UBS10CとNE-UBS10Aの共通のスペックをまとめました。
項目 | 内容 |
---|---|
タイプ総庫内容量 | 30L |
カラー | ブラック |
外形寸法 | 幅494mm×奥行435mm×高さ370mm |
庫内寸法 | 幅394mm×奥行309mm×高さ235mm |
質量(本体のみ) | 20kg |
センサー | 高精細・64眼スピードセンサー |
グリル機能 | ・加熱方式:大火力極め焼きヒーター ・スピードグリル加熱 ・両面グリル ・消費電力:1350W ・ヒーター出力:1330W |
レンジ機能 | ・自動出力(最高出力):1000W ・手動出力:800・600・500・300・150W(相当)・300Wスチーム ・2品同時あたため ・芯までほぐせる解凍 |
スチーム機能 | ・スピードスチーム機構/100℃・95~60℃(低温スチーム) ・過熱水蒸気 ・スチームプラス |
オーブン機能 | ・加熱方式:2段調理・コンベクションオーブン ・オーブン段数:2段 ・消費電力:1400W ・ヒーター出力:1380W ・温度調節(調節範囲):70~300℃ |
専用付属品 | ヒートグリル皿(1枚) 角皿(2枚) 取扱説明書 レシピブック 使いこなしガイド |
NE-UBS10Cと型落ちモデルNE-UBS10Aがおすすめな人
新型モデルNE-UBS10Cと型落ちモデルNE-UBS10Aは、値段や機能性が違うため、どんな人がおすすめなのかまとめてみました。
新型モデルNE-UBS10Cがおすすめな人
新型モデルNE-UBS10Cは次のような人がおすすめです!
- 最新型のオーブンレンジを使いたい人
- 少しでも調理を楽にしたい人
- 忙しくて時間に追われている人
- 冷凍食品も混ぜてワンボウルレシピを使いたい人
- メニュー数にこだわらない人
料理を普段からしたり、料理が大好きで性能をフルに使いこなしたい人には、NE-UBS10Cはおすすめです。
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型落ちモデルNE-UBS10Aがおすすめな人
型落ちモデルNE-UBS10Aは次のような人がおすすめです!
- 型落ちモデルでも気にならない人
- あたため性能はそこそこでいい人
- メニュー数はできるだけ多いほうがいい人
- コスパ重視の人
生産終了となってしまった型落ちモデルは在庫限りになるため、今が狙い目です。コスパ重視の人にNE-UBS10Aはおすすめです。
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新型モデルNE-UBS10Cと型落ちNE-UBS10Aの違いを比較!おすすめはどっち?パナソニックスチームオーブンレンジまとめ
今回は、新型NE-UBS10Cと型落ちNE-UBS10Aのパナソニックスチームオーブンレンジの違いを比較しました。
違いは具体的な違いは、以下の6つになります。
項目 | NE-UBS10C | NE-UBS10A |
---|---|---|
カラー | ブラック オフホワイト | ブラック ホワイト |
おまかせグリル | あり | なし |
お急ぎあたため | あり | なし |
凍ったままワンボウルメニュー | あり | なし |
取説掲載レシピ数 (自動メニュー数) | 267 (234) | 333 (287) |
価格 | 158,400円 | 約140,000円 |
【参考】 発売日 | 2024年6月上旬 | 2022年8月 |
最新型のオーブンレンジを使いたい人や普段から料理をする人など性能をフルに使いこなしたい人には、NE-UBS10Cはおすすめです。
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一方、あたため性能はそこそこでいい人やメニュー数はできるだけ多いほうがいい人などコスパを重視したい人はNE-UBS10Aがおすすめです。
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