ダイソンヘアードライヤーシリーズより2024年4月に発売された、新型モデルHD17と2023年に発売された型落ちモデルHD15の違いについて比較をご紹介します!
ダイソンの新型モデルHD17と型落ちモデルHD15の機能や価格も含めてお伝えします。
どんな機能が新しくなったのか気になりますよね!
そこで今回、新型モデルHD17と型落ちモデルHD15の違いを比較して、どちらがおすすめかお伝えします。
この記事を読めば、あなたに合うヘアードライヤーがどちらかわかります。
- ダイソンの新型モデルHD17と型落ちモデルHD15の違いを知りたい人
- ダイソンの新型モデルHD17と型落ちモデルHD15の購入を考えている人
- ダイソンの新型モデルHD17と型落ちモデルHD15の機能性を知りたい人
ダイソンの新型モデルHD17と型落ちモデルHD15の違いは6つ
- 見た目・外寸や大きさの違い
- 本体の重さ
- カラー展開
- 速乾性
- オート設定アタッチメント
- 価格は約10,000円の差
新型モデルHD17がおすすめな人
- 機能性重視での使用を考えている人
- より早く乾かしたい人
- コンパクトなデザインが好きな人
- 外出先でも使用したい人
型落ちモデルHD15おすすめな人
- コスパを重視したい人
- デザイン性を重視したい人
- アタッチメントの数が少なくシンプルモデルを考えている人
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それでは詳しく解説していきますね!
HD17とHD15の違いを比較
ダイソンの新型モデルHD17と型落ちモデルHD15の違いは6つです。
項目 | HD17 | HD15 |
---|---|---|
見た目 外寸や大きさの違い | スタイリッシュ 285mm×108mm×55mm | ややスタイリッシュ 288mm×98mm×77mm |
本体の重さ | 755g(本体のみ:325g) | 720g(本体のみ:630g) |
カラー展開 | セラミックピンク セラミックパティーナ/トパーズ ビンカブルー/トパーズ | セラミックポップ アイアン/フューシャ |
速乾性 | よりUP | 高い |
オート設定アタッチメント | あり | なし |
価格 | 59,000円 | 48,800円 |
【参考】 発売日 | 2024年4月18日 | 2023年5月31日 |
6つの違いについて説明していきますね!
※各項⽬をクリックかタップするとくわしい内容に⾶べます。
見た目・外寸や大きさの違い
HD17とHD15の違いは、見た目・外寸や大きさです。
新型モデルHD17(285mm×108mm×55mm)の方がスタイリッシュになります。
それに比べて型落ちモデルHD15(288mm×98mm×77mm)はややスタイリッシュになります。
数字を比較した際に、新型モデルHD17の方がスタイリッシュなのがわかります。
新型モデルHD17はヘッド部分がなくなり、ボディだけだからスタイリッシュなのね!
本体の重さ
HD17とHD15の違いは、本体の重さです。
新型モデルHD17(本体のみ)325g(コード・アタッチメント含み)755gに比べて型落ちモデルHD15(本体のみ)630g(コード・アタッチメント含み:720g)になります。
ドライヤーの平均的な重さは約800gであるため、やや軽めと言えます。
本体だけ比較した際に、新型モデルHD17の方が型落ちモデルHD15に比べて約300g軽いと言えます。
本体のみで言えば約300g軽量ということは、
髪を乾かすときに腕が疲れていた人の救世主だね!
カラー展開
HD17とHD15の違いは、カラー展開です。
新型HD17のカラーバリエーションは以下の3つになります。
- セラミックピンク
- セラミックパティーナ/トパーズ
- ビンカブルー/トパーズ
旧型HD15のカラーバリエーションは以下の2つです。
- セラミックポップ
- アイアン/フューシャ
ドライヤーはほぼ毎日使うものなので、自分の気分が上がる色を選ぶことをおすすめします。
自分の気分が上がる色を選ぼう!
速乾性
HD17とHD15の違いは、速乾性です。
速乾性は型落ちモデルHD15より新型モデルHD17の方が高いです。
その理由として新型モデルHD17には今回初めてのツール、高速で風を作ることができるツールが付属また、
新開発の流線形ヒーター(より温かい風を出す機能)を使っている為、型落ちモデルHD15より早く髪の毛を乾かすことができます。
オート設定アタッチメント
HD17とHD15の違いは、オート設定アタッチメントです。
新型モデルHD17には、オート設定アタッチメント機能が新たに搭載されていますが型落ちモデルHD15には搭載されておりません。
機能内容としては、取り付けられたアタッチメントを瞬時に認識し、あらかじめ設定された推奨風速・風温に自動で調節することができます。また、お好みの設定にも変更できます。
自動で風速や風温を調整してくれたり、自分で好きに調節できるのもいいね!
価格は約10,000円の差
新型モデルHD17と型落ちモデルHD15の価格の差を比較しました。
項目 | HD17 | HD15 |
---|---|---|
価格 | 59,000円 | 48,800円 |
【参考】 発売日 | 2024年4月18日 | 2023年5月31日 |
HD17はHD15より、約10,000円高いですが、速乾ツールが搭載されていることで早く髪の毛を乾かすことができ、オート設定アタッチメント機能が新たに搭載されている為、価格差に見あう価値は十分あります。
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HD15は速乾ツールやオート設定アタッチメント機能は搭載されてはいませんが、機能性をそこまで気にしずにコスパを安く抑えたい人はこちらがおトクです。
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HD17とHD15の共通の特長
HD17とHD15の主な共通の特長は以下の通りです。
※各項⽬をクリックかタップするとくわしい内容に⾶べます。
インジェントヒートコントロールで髪を守る
HD17とHD15の主な共通の特長は、インジェントコントロールです。
HD17とHD15の特長として、インテリジェントヒートコントロールが搭載されています。
この機能の役割として、熱センサーが毎秒20回以上、空気の温度を測定し、髪を過度な熱ダメージから守ります。
また、設定温度を一定に保ち、ダメージを抑えながら、髪本来のツヤを守りながらスタイリングができます。
髪の毛のダメージを抑えながらスタイリングできるのは嬉しいね♪
3段階の風量調節と4段階の温度調節
HD17とHD15の主な共通の特長は、3段階の風量調節と4段階の温度調節です。
HD17は風量は3段階から選択でき、それぞれの初期設定からお好みの設定にも変更可能ですが、HD15は風量は3段階のみでお好みの設定はできません。
HD17には各アタッチメントは温度が正確にコントロールされた3つの設定(低温、中温、高温)から使用可能ですが、HD15は温度が正確にコントロールされた機能はついていないため、温度を正確にしたい人はHD17をおすすめします。
マイナスイオン搭載
HD17とHD15の主な共通の特長は、マイナスイオンの搭載です。
独自のAir Multiplier™テクノロジーにより、高速で高圧な風を生成し、マイナスイオンを髪に効率的に届けてくれます。また、秒間に数千万個ものマイナスイオンを放出し、髪に潤いを与えて静電気を抑制してくれます。
HD17とHD15がおすすめな人
新型モデルHD17と型落ちモデルHD15は、値段や機能性が違うため、どんな人がおすすめなのかまとめてみました。
新型モデルHD17がおすすめな人
新型モデルHD17は次のような人におすすめです!
- 軽さ・コンパクトさ重視の人
- 髪をできるだけ早く乾かしたい人
- オート設定アタッチメント機能を使いたい人
軽さや使いやすさを重視な人、また新機能としてオートアタッチメントが搭載されているため機能を試してみたい人には、新型HD17がおすすめです。
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型落ちモデルHD15がおすすめな人
型落ちモデルHD15は次のような人におすすめです!
- 軽さやサイズは気にしない人
- 髪のうねりを抑えたり、ツヤを出したい人
- オート設定アタッチメント機能をはなくてもいい人
- コスパ重視の人
軽さやサイズを気にせずに、髪のうねりを抑えたり、ツヤを出したい人におすすめです。
オートアタッチメントは搭載されていませんが、お値段は、約10,000円ほどHD17より安く買えるためコスパを抑えたい人はHD15がおすすめです。
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ダイソンドライヤーHD17とHD15の違いを比較!おすすめはどっち?まとめ
今回は、新型HD17と型落ちHD15ダイソンドライヤーの違いを比較しました。
両者の違いは、以下の6つになります。
項目 | HD17 | HD15 |
---|---|---|
見た目 外寸や大きさの違い | スタイリッシュ 285mm×108mm×55mm | ややスタイリッシュ 288mm×98mm×77mm |
本体の重さ | 755g(本体のみ:325g) | 720g(本体のみ:630g) |
カラー展開 | セラミックピンク セラミックパティーナ/トパーズ ビンカブルー/トパーズ | セラミックポップ アイアン/フューシャ |
速乾性 | よりUP | 高い |
オート設定アタッチメント | あり | なし |
価格 | 59,000円 | 48,800円 |
【参考】 発売日 | 2024年4月18日 | 2023年5月31日 |
新型モデルHD17は、外観から大きく変わりスタイリッシュな形になっています。
本体自体もHD15に比べて300gほど軽くなったため腕も疲れにくいため、軽さや使いやすさを重視な人、また新機能としてオートアタッチメントが搭載されているため機能を試してみたい人は、こちらがおすすめです!
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型落ちモデルHD15は、大きく新型モデルHD17と差はありませんが、軽さやサイズを気にしない人や髪のうねりを抑えたり、ツヤを出したい人、コスパを抑えたい人には型落ちモデルHD15がおすすめです!
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