ER-D7000Aと型落ちER-YD7000の違いを比較!おすすめはどっち?TOSHIBA石窯ドーム

ER-D7000Aと型落ちER-YD7000の違いを比較!おすすめはどっち?TOSHIBA石窯ドーム

ER-D7000Aは2024年6月発売予定のTOSHIBAの石窯ドームです。

新型モデル発売に伴い、ER-YD7000は型落ちとなりました。

新旧モデルの機能や価格の違いなどが気になりますよね。

そこで今回はER-D7000AとER-YD7000の違いを比較して、どちらがおすすめかをお伝えします。

この記事はこんな人におすすめ
  • ER-D7000AとER-YD7000の違いを知りたい人
  • ER-D7000AとER-YD7000の購入で迷ってる人
この記事の結論

ER-D7000AとER-YD7000の違いは4つ

  • ER-D7000Aはおまかせレンジ調理機能が追加
  • ER-D7000AとER-YD7000は総レシピ数と自動メニュー数が違う
  • ER-D7000Aは「分量フリー自動メニュー」に下味冷凍コースを追加
  • 価格は約8万円の差

ER-D7000Aがおすすめな⼈

  • 最新モデルを使用したい人
  • 自動レンジで調理したい人

ER-YD7000がおすすめな⼈

  • 価格を抑えたい人
  • 料理はレンジおまかせより自分で作りたい人

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それではくわしく解説していきますね。

目次

ER-D7000AとER-YD7000の違いを⽐較

ER-D7000AとER-YD7000の違いは4つです。

項目ER-D7000AER-YD7000
おまかせレンジ調理
あり

なし
総レシピ数
多い(514)

少ない(507)
自動メニュー数
少ない(484)

多い(487)
下味冷凍コース
あり

なし
価格
高い
(18万円台)

安い
(10万円台)
【参考】
発売日
2024年6月2023年6月
ER-D7000AとER-YD7000の違い

4つの違いについてくわしく解説しますね。

ER-D7000Aはおまかせレンジ機能が追加

ER-D7000AとER-YD7000の違いは、おまかせレンジ機能が搭載されていることです。

ER-D7000Aには「おまかせレンジ機能」が新搭載されました。

「おまかせレンジ機能」とはボウルに材料を全て入れて、コース設定するだけで1品完成する機能です。

鍋やフライパンを使用しない為、面倒くさい洗い物を減らせるのはとても家事効率を上げてくれます。

また、温度・時間は自動調整だから失敗の可能性もなく美味しい料理が作れます。

みみ

コースはパスタ、カレー、中華、煮物の4コースから選べるよ!

ER-D7000AとER-YD7000は総レシピ数と自動メニュー数が違う

ER-D7000AとER-YD7000の違いは、総レシピ数と自動メニュー数です。

総レシピ数・自動メニュ―数とは付属の料理集に載っているレシピ数のことです。

中でも、自動メニュー数は自動調理可能なメニューを指していてこの中から「石窯おまかせ焼き」などが選択可能になります。

ER-D7000Aは型落ちER-YD7000に比べて総レシピ数は多いですが、自動メニュー数が少なくなっています。

ER-D7000AER-YD7000
総レシピ数514507
自動メニュー数484487
みみ

付属の料理集のレシピ数だけど総レシピ数は新型の方が多いから、新レシピに挑戦したい人は新型の方がいいと思うよ!

ER-D7000Aは「分量フリー自動メニュー」に下味冷凍コースを追加

ER-D7000AとER-YD7000の違いは、「分量フリー自動メニュー」の下味冷凍コースです。

「分量フリー自動メニュー」とは東芝独自の分量検知技術を応用し、分量に合わせて加熱を自動調節するメニューです。

ER-D7000Aで追加された「下味冷凍コース」では、下味をつけ冷凍した食材を常温・冷蔵食材と同様に、温度や時間の設定をせずに調理することができます。

価格は8万円の差

ER-D7000AとER-YD7000の価格の違いを比較しました。

項目ER-D7000AER-YD7000
価格18万円台10万円台
【参考】
発売日
2024年6月2023年6月
ER-D7000AとER-YD7000の違い


ER-D7000AはER-YD7000より約8万円高いですが、おまかせレンジ機能や下味冷凍など自動で簡単に料理が完成するので価格差に見あう価値は十分あります。

また、スマートフォン専用アプリ「loLIFE」に「あたためコース」も新搭載され満足度はすごく上がると思います。

「IoLIFE」とはスマートフォンでレシピ検索やレシピの栄養バランスが見れる専用アプリで、このアプリから加熱設定や「あたため・下ごしらえ」が可能になっています。

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ER-D7000AとER-YD7000の共通の特長

ER-D7000AとER-YD7000のおもな共通の特長は以下のとおりです。

高火力だから時短になる

ER-D7000AとER-YD7000の共通の特長は、高火力で時短になることです。

業界最高の350℃で焼き上げる為、予熱にかかる時間が短く料理の時短になります。

同じ食材でも火加減で料理の仕上がりが断然変わってくるのも石窯ドームのいいところです。

中はふっくら、外はこんがりでまるで本物の石窯で焼き上げたような仕上がりになります。

石窯ドームとは最高350℃の高火力で高温の熱風と遠赤外線で一気に焼き上げることで旨みを・水分を逃さずオーブン調理ができるのが特徴です。

その為、パンやピザなどの高火力が必要な料理、本格的な料理を楽しみたい方に人気があります。

独自のコーティングでお手入れラクラク

ER-D7000AとER-YD7000の共通の特長は、独自のコーティングでお手入れが楽であることです。

庫内と角皿には東芝独自の「とれちゃうコート」というコーティングがしてあり、つるつるして汚れがつきにくい素材になっています。

その為、布巾で拭くだけで簡単にある程度の汚れを落とすことができます。

また、角皿はとれちゃうコートのおかげで生地がくっつきにくく、クッキングシート入らずでひと手間省けます。

もし生地が残ってもスポンジで簡単に落ちるのでお手入れも楽々です。

独自の深皿で料理のレパートリーが広がる

ER-D7000AとER-YD7000の共通の特長は、独自の深皿で料理のレパートリーが広がることです。

現在、国内家庭用の100Vオーブンレンジ・内容量30L以上で深皿調理に対応しているオーブンレンジは東芝だけになります。

深皿に食材を入れるだけで、あとは石窯ドームに任せて、できたらそのまま混ぜて食卓に出すだけです。

深皿メニューも用意されていて、料理のレパートリーも任せるだけで増えるのはとても良いですね。

石窯おまかせ焼きで手軽に本格料理

ER-D7000AとER-YD7000の共通の特長は、石窯おまかせ焼きで手軽に本格料理が楽しめることです。

面倒な温度設定や時間設定は不要で、誰でも手軽に本格的な焼き料理を実現できます。

また、食材の量を計量する必要がなく、食材を並べてコースを選ぶだけで自動的に調理時間を設定してくれるので、作りたい量に合わせて食材を用意できます。

一人暮らしで一人分の量が分からない時はとても便利な機能です。

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ER-D7000AとER-YD7000共通のスペック

ER-D7000AとER-YD7000共通のスペックをまとめました。

項目内容
本体寸法498×399×396
重さ約21kg
消費電力1430w
ヒーター出力オーブン:1410w
グリル:1100w
 レンジ:1000w
年間消費電力量72.0kWh/年
過熱水蒸気100〜250℃、300℃
カラー グランブラック
グランホワイト
付属品深皿1枚
遠赤包み焼き角皿2枚
焼き網
別冊料理集
出典:東芝

ER-D7000AとER-YD7000がおすすめな人

ER-D7000Aは2024年最新モデル、ER-YD7000は2023年型落ちモデルです。

それぞれどんな人におすすめなのかをまとめました。

ER-D7000A(最新モデル)がおすすめな人

ER-D7000Aは次のような人におすすめです。

ER-D7000Aがおすすめ
  • 最新モデルを使用したい人
  • 自動レンジで調理したい人

新型を使う一番のメリットは最新機能で料理の手間がさらに省けることです。

鍋やフライパンを使用せずボウル一つで料理が完成するのは、片付けの面倒くさい方や忙しい方にはとても便利です。

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ER-YD7000(型落ちモデル)がおすすめな人

ER-YD7000は次のような人におすすめです。

ER-YD7000がおすすめ
  • 価格を抑えたい人
  • 料理はレンジおまかせより自分で作りたい人

型落ちは価格を抑えれる事が一番のメリットです。

型落ちでも便利な機能は十分ついていて、新型のように全てレンジに任せず、自分でも料理を楽しみたい方は型落ちモデルの方がコスパは良いです。

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ER-D7000Aと型落ちER-YD7000の違いを比較!おすすめはどっち?TOSHIBA石窯ドームまとめ

ER-D7000AとER-YD7000の違いを⽐較しました。

両者の違いは以下4つとなります。

項目ER-D7000AER-YD7000
おまかせレンジ調理
あり

なし
総レシピ数
多い(514)

少ない(507)
自動メニュー数
少ない(484)

多い(487)
下味冷凍コース
あり

なし
価格
高い
(18万円台)

安い
(10万円台)
【参考】
発売日
2024年6月2023年6月
ER-D7000AとER-YD7000の違い

ER-D7000Aはおまかせレンジ機能や下味冷凍コース、スマホ専用アプリなどの特長があります。

料理の手間をできるだけ減らして機能性を求める人におすすめです。

いっぽうER-YD7000は型落ちとなりましたが、最新モデルより約8万円も安く買えるのでお買い得です。

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