ダイソンドライヤーHD08とHD15の違いを比較！おすすめはどっち？

ダイソンヘアードライヤーシリーズより2022年2月1日（現在販売終了）に発売された型落ちモデルHD08と、2023年5月31日に発売された新型モデルHD15の違いについて比較をご紹介します！

ダイソンの新型モデルHD15と型落ちモデルHD08の機能や価格も含めてお伝えします。

そこで今回、新型モデルHD15と型落ちモデルHD08の違いを比較して、どちらがおすすめかお伝えします。

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それでは詳しく解説していきますね！

HD08とHD15の違いを比較

ダイソンの型落ちモデルHD08と新型モデルHD15の違いは4つです。

項目	HD08	HD15
本体のサイズの違い	245㎜×97㎜×78㎜	288㎜×98㎜×77㎜
付属のアタッチメント	5つ 浮き毛抑制ツール ジェントルエアーリング ジェントルエアーリング スタイリングコンセントレーター ディフューザー	３つ ツヤ出しツール 低温ツール なめらかツール
本体カラー	ブラック/ニッケル ブルー/ゴールド（特別価格/直販限定モデル） ニッケルコッパー アイアン/フューチャー トパーズオレンジ	セラミックポップ アイアン/フューチャー
価格	45,760円	48,800円
【参考】 発売日	2022年2月1 （現在販売終了）	2023年5月31日

上記、4つについて説明していきますね！

• 本体のサイズの違い
• 付属のアタッチメント
• 本体カラー
• 価格は約3,000円の差

※各項⽬をクリックかタップするとくわしい内容に⾶べます。

本体のサイズの違い

HD08とHD15の違いは、本体のサイズの違いです。

型落ちモデルHD08(245㎜×97㎜×78㎜)は新型モデルHD15(288㎜×98㎜×77㎜)より全体を通して少し小さめな作りになっています。

付属のアタッチメント

HD08とHD15の違いは、付属アタッチメントの数です。

HD08には「浮き毛抑制ツール」「なめらかツール」「ディフューザー」「低温ツール」「スタイリングコンセントレーター」の5個がついていますが、HD15には「ツヤ出しツール」「低温ツール」「なめらかツール」の３つになります。

付属ブラシはHD15よりHD08の方が多いので、他にヘアブラシを揃える手間もはぶけ、付属ブラシがあれば十分なスタイリングが実現可能です。

よって、スタイリング剤の使用量を減らしたり時間短縮につなげたりすることができます。

本体カラー

HD08とHD15の違いは、本体カラーの数です。

HD15は2色展開になりますが、HD8は5色展開になります。

直販限定カラーとしてHD08には「ブルー/ゴールド」の1種類、HD15には「セラミックポップ」の1種類になります。

存在感があるダイソンのドライヤーはカラー選びも重要になり、性能で選ばない人であれば好きなカラーで選ぶのもオススメです！

価格は約3,000円の差

新型モデルHD15と型落ちモデルHD08の価格の差を比較しました。

項目	HD08	HD15
価格	45,760円	48,800円
【参考】 販売日	2022年2月1 （現在販売終了）	2023年5月31日

HD15とHD08の価格の差は3,000円と価格差はそこまでありません。

そのため、性能やカラーで比較するのがオススメです！

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HD08とHD15の共通の特長

HD08とHD15の共通する特長は以下の通りです。

• インテリジェント・ヒートコントロールを搭載
• 速乾性

※各項⽬をクリックかタップするとくわしい内容に⾶べます。

インテリジェント・ヒートコントロールを搭載

HD08とHD15の共通の特長は、インテリジェント・ヒートコントロールを搭載していることです。

使用中に温度が上がりすぎないように設定温度をコントロールできるよう、インテリジェント・ヒートコントロールが搭載されています。

これにより、高温によるダメージやヘアカラーの色落ちを防いでくれます。

速乾性

HD08とHD15の共通の特長は、速乾性です。

濡れた髪はダメージを受けやすいため、すばやく乾かし髪に熱を与える時間を短くすることで髪本来のツヤやなめらかさを守ることができ、やさしい風ですばやく乾かすことにより髪の水分量が守られます。

HD08とHD15がおすすめな人

新型モデルHD15と型落ちモデルHD08は、値段や機能性が違うため、どんな人がおすすめなのかまとめてみました。

新型モデルHD15がおすすめな人

新型モデルHD15は次のような人におすすめです！

価格にこだわらず、最低限の機能があればいいと考えている人であれば、新型モデルHD15がおすすめです。

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型落ちモデルHD08がおすすめな人

型落ちモデルHD08は次のような人におすすめです！

付属ブラシがついていることにより、時間を短縮したい人や機能性としては新型モデルHD15とそこまで変わらない為、少しでもコスパを安くしたい人にはおすすめです！

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ダイソンドライヤーHD08とHD15の違いを比較！おすすめはどっち？まとめ

ダイソンドライヤーHD08とHD15の違いを比較をしました。

HD08とHD15の違いは以下のようになります。

項目	HD08	HD15
本体のサイズの違い	245㎜×97㎜×78㎜	288㎜×98㎜×77㎜
付属のアタッチメント	5つ 浮き毛抑制ツール ジェントルエアーリング ジェントルエアーリング スタイリングコンセントレーター ディフューザー	３つ ツヤ出しツール 低温ツール なめらかツール
本体カラー	ブラック/ニッケル ブルー/ゴールド（特別価格/直販限定モデル） ニッケルコッパー アイアン/フューチャー トパーズオレンジ	セラミックポップ アイアン/フューチャー 
価格	45,760円	48,800円
【参考】 発売日	2022/02/01（現在販売終了）	2023年5月31日

新型モデルHD15はHD08に比べるとアタッチメントの数は少ないため、最低限の機能があればいい人や価格を気にせず最新モデルを使いたい人にはおすすめです。

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型落ちモデルHD08は新型モデルHD15より本体のサイズはやや小さめになるため、持ち歩きやすさの面やアタッチメントの数は多くお値段もHD15に比べると安くヘアアレンジなどを中心にやりたい人は型落ちモデルHD08がおすすめです。