CV-S180は2024年3月14日発売のシャープ衣類乾燥除湿機です。
新型モデル発売に伴い、CV-R180は型落ちとなりました。
新旧モデルの機能や価格の違いなどが気になりますよね。
そこで今回はCV-S180とCV-R180違いを比較して、どちらがおすすめかをお伝えします。
新型型番と旧型型番の違いは1つ
- 価格は37,000円の差
新型型番がおすすめな人
- 最新モデルの衣類乾燥除湿機を使用したい人
旧型型番がおすすめな人
- 電気代を抑えたい人
- 購入価格を少しでも抑えたい人
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それではくわしく解説していきますね。
CV-S180とCV-R180の違いを比較
CV-S180とCV-R180の違いは価格のみで性能に関しては同じです。
項目 | CV-S180 | CV-R180 |
---|---|---|
価格 | 高い (約72,000円) | 安い (約35,000円) |
発売日 | 2024年3月14日 | 2023年3月9日 |
価格の違いについてくわしく解説しますね。
※各項目をクリックかタップするとくわしい内容に飛べます。
価格は37,000円の差
CV-S180とCV-R180の価格は37,000円の差です。
項目 | CV-S180 | CV-R180 |
---|---|---|
価格 | 高い (約72,000円) | 安い (約35,000円) |
発売日 | 2024年3月14日 | 2023年3月9日 |
CV-S180は最新機種ということもあり価格はお高めになっています。
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型落ちモデルのCV-R180は新型のCV-S180より約37,000円安くなっています。
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CV-S180とCV-R180の共通の特長
CV-S180とCV-R180の共通の特長は以下の通りです。
※各項目をクリックかタップするとくわしい内容に飛べます。
部屋干し臭等の菌を排除してくれる
CV-S180とCV-R180の共通の特長は部屋干し臭等の菌を排除してくれます。
シャープ独自の空気清掃技術、プラズマクラスター7000で気になる部屋干し臭を消臭してくれます。
さらにカビ菌やぬめりの原因菌、タバコ臭、汗臭なども抑制します。
ニオイ戻り対策モードがあり、それを使うと乾燥が終わった後もプラズマクラスターを放出し、ニオイ戻りを抑えることが出来ます。
乾燥が終わった後の衣類まで丁寧に消臭してくれるので、ニオイに関しても気を使わなくて良くなりとても便利です。
更にカビバリア運転をONにしておくと、湿度が50%以下になると空気清浄し、60%以上になると除湿運転をして浮遊カビ菌の増殖をおさえます。
ジメジメした時期にカビバリア運転をしておくと、とても安心です。
湿度を保ちつつ効率的に乾燥、除湿をする
CV-S180とCV-R180の共通の特長は湿度を保ちつつ効率的に乾燥、除湿をしてくれます。
自動運転モードが搭載しており、センサーが部屋の中の湿度で洗濯物の乾き具合を予測します。
洗濯物が乾き頃には自動で運転を停止するので、電気代も節約になりますし部屋の湿度が下がりすぎてしまうという事もありません。
部屋の中が除湿機の使いすぎで乾燥し過ぎてしまう、ということもなくなります。
広範囲に送風が可能
CV-S180とCV-R180の共通の特長は広範囲に送風が可能です。
風を送る部分が上下左右に動くので広範囲かつ立体的に風を送り込む事が出来ます。
たくさん洗濯物がある時や長めのタオル等にもしっかり風が当たるので洗濯物も速く乾きます。
床に置いた靴などにも風が届くので様々なものを同時に乾かすことが出来ます。
オートオフ機能で切り忘れ防止
CV-S180とCV-R180の共通の特長はオートオフ機能で切り忘れ防止が可能です。
オートオフ機能が付いており、運転開始から12時間後に自動的に電源がオフになります。
除湿機をつけたまま家を出てしまって、電気代が気になるということもなくなりますね。
就寝中も問題なく使用出来ます。
連続排水が可能
CV-S180とCV-R180の共通の特長は連続排水が可能です。
市販の内径15mmのホースをセットすると、連続排水ができます。
脱衣所や浴室の除湿時には連続排水にしておくと、水タンクに溜まった排水の手間が省けるので便利です。
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CV-S180とCV-R180の共通のスペック シャープ衣類乾燥除湿機
CV-S180とCV-R180の共通のスペックをまとめました。
項目 | 内容 |
---|---|
定格除湿能力(50Hz/60Hz) | 50Hz:16L/日 60Hz:18L/日 |
除湿可能面積の目安 (木造住宅~コンクリート住宅) | 50Hz:20~40畳(33~67m²) 60Hz:23~45畳(38~75m²) |
運転音(50Hz/60Hz) | 強 52/52dB 弱 39/37dB |
衣類乾燥1回あたりの電気代目 | 約15円 |
チャイルドロック | あり |
使用可能温度 | 4~38℃ |
外形寸法(幅×奥行×高さ) | 359×248×665mm |
本体重量 | 約16.5kg |
CV-S180とCV-R180がおすすめな人
CV-S180とCV-R180は値段が違うため、どんな人がおすすめなのかまとめてみました。
CV-S180がおすすめな人
CV-S180は次のような人におすすめです。
- 最新モデルの衣類乾燥除湿機を使用したい人
新しいものの方が使用したいという人はCV-R180の方がおすすめです。
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CV-R180がおすすめな人
CV-R180は次のような人におすすめです。
- 購入価格を少しでも抑えたい人
購入価格は断然CV-R180の方が安いです。
コスパ重視の人はCV-R180を選べば間違いありません。
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CV-S180と型落ちCV-R180の違いを比較!おすすめはどっち?シャープ衣類乾燥除湿機まとめ
CV-S180とCV-R180シャープ衣類乾燥除湿機の違いを比較しました。
両者の違いは価格だけで、ほかの機能や性能は同じです。
項目 | CV-S180 | CV-R180 |
---|---|---|
価格 | 高い (約72,000円) | 安い (約35,000円) |
発売日 | 2024年3月14日 | 2023年3月9日 |
最新型の衣類乾燥除湿機を使いたい、という方には新型モデルのCV-S180をおすすめします。
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CV-R180は新型より劣っている部分はないので、型落ちモデルでも問題ないという人はCV-R180の方が狙い目です。
一方、型落ちモデルは在庫限りになってくるので、迷われている方はお早めに検討することをお勧めします。
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